シオン  紫苑
[別名] オニノシコグサ、ジュウゴヤソウ
[中国名] 紫菀 zi wan
[英名] Tatarian aster
[学名] Aster tataricus L.f.
キク科 Asteraceae (Compositae)  シオン属
三河の植物観察
シオンの花
シオンの総苞
シオン葉
シオン茎
キオン
キオン花序
 日本にも自生のものがあるが、栽培種は朝鮮や中国から渡来したものである。昔から観賞用によく栽培され、ときに逸出する。
 茎は直立する。葉は互生し、長楕円形、先が尖り、縁にまばらに鋸歯がある。茎頂に直径約2.5㎝の頭花を散房状に多数つける。舌状花は紫色。冠毛は長い。2n=54
 チョウセンシオンは草丈が低く、葉が厚い。花が直径4~6㎝と大きく、夏に咲く。冠毛は無い。
[花期] 8~10月
[草丈] 100~200㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 花畑、草地、道端
[分布] 在来種  本州(中国地方以西)、九州、朝鮮、中国、モンゴル、ロシア
[撮影] 美ケ原高原林道  09.8.21
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