ミヤマヨメナ  深山嫁菜
[学名] Aster savatieri Makino
Gymnaster savatieri (Makino) Kitam.
キク科 Asteraceae (Compositae)  シオン属
三河の植物観察
ミヤマヨメナの頭花
ミヤマヨメナの花2
ミヤマヨメナの総苞
ミヤマヨメナの雌しべ
ミヤマヨメナ果実
ミヤマヨメナの茎
ミヤマヨメナ
ミヤマヨメナ果実
ミヤマヨメナの茎葉表
ミヤマヨメナの茎葉裏
ミヤマヨメナの根生葉
 ヨメナノコンギクノギクなどのノギクの類は秋に開花するが、このミヤマヨメナは春に開花する。
 茎は長毛が密生し、直立し、上部で分枝する。根生葉は花期に残る。葉は互生し、長さ4~6㎝の卵状長楕円形、下部の葉柄には翼がある。葉縁は粗い切れ込みがあり、両面に毛がある。頭花は長い花茎の先に単生し、直径3~4㎝。舌状花は8~12個程度と少なく、舌状花の間に隙間が見られる。舌状花の花冠は長さ17~20㎜、淡青色。総苞片は2列、ほぼ同長。痩果は長さ3~4㎜、冠毛はない。2n=18,36
 栽培品種のミヤコワスレは花の色が鮮やか。
 アズマギクは関東以北に分布し、舌状花の数が多く、帯赤色の冠毛がある。ミヤコワスレもアズマギクと呼ばれることがある。
[花期] 5~6月
[草丈] 20~50㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の陰地
[分布] 在来種(日本固有種) 本州、四国、九州
[撮影] 稲武町  05.6.5
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