マンテマ  
[英名] small-flowered catchfly
[学名] Silene gallica L. var. quinquevulnera (L.) W.D.J.Koch
ナデシコ科 Caryophyllaceae  マンテマ属
三河の植物観察
マンテマの花
マンテマの花
マンテマの果実
マンテマの葉
マンテマ
マンテマ種子
 シロバナマンテマの変種で花の色以外はシロバナマンテマと同じ。江戸時代末期に観賞用として導入されたものが、野生化したもの。
 全体に長毛と腺毛が混生する。葉は長さ2~4㎝の長楕円形、下部の葉は先が幅が広く、へら形となる。花は直径約1㎝。花弁は5個、中央部が紅色、縁は白色、ほぼ全縁。萼は10脈があり、5歯がある。蒴果は熟すと先が6裂(花柱の2倍数の歯)する。
 シロバナマンテマ Silene gallica var. gallica は花が白~ピンク。
[花期] 5~6月
[草丈] 20~50㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 海岸、河川敷、市街地
[分布] 帰化種 ヨーロッパ原産
[撮影] 御津町大草海岸  07.5.27
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