スイセンノウ  酔仙翁
[別名] フランネルソウ
[中国名] 毛叶剪秋罗 mao ye jian qiu luo
[英名] rose campion , crown-pink , dusty-miller , mullein-pink
[学名] Silene coronaria (L.) Clairv.
Lychnis coronaria (L.) Desr.
ナデシコ科 Caryophyllaceae  マンテマ属
三河の植物観察
スイセンノウの花
スイセンノウの花2
スイセンノウの萼
スイセンノウの葉
スイセンノウ
スイセンノウの葉
 世界中で広く栽培され、帰化している。道端などに逸出が見られる。センノウ属 Lychnis、ナンバンハコベ属 Cucubalus はマンテマ属に含められるようになった。
 茎は直立し、白毛が密生する。茎や葉に柔らかい白毛が密生するため、フランネルソウの別名がある。 葉は対生し、長さ2~9㎝、幅1.5~2.5㎝の披針形~倒披針形~卵状披針形。花序はまばらな円錐花序。花は直径2~3㎝、花弁は5個、鮮やかな深紅紫色、まれに白色、ピンクもある。付属小鱗片は長さ1.5~2.5㎜の狭披针形。雄しべと雌しべはは花から突き出ない。萼は長さ18~20㎜、先が5裂し、萼歯は長さ4~7㎜、白毛が密生する。蒴果は長さ約15㎜、長楕円状卵形。種子は黒褐色、長さ約1㎜の腎形。
[花期] 5~6月
[草丈] 50~70㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、草地、庭
[分布] 帰化種  西アジア、ヨーロッパ原産
[撮影] 西尾市  14.6.7
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