アゼナ科   Linderniaceae
分類 被子植物(Angiosperm)-真正双子葉類(Eudicots)-コア真正双子葉類(Core eudicots)-キク上群(Superasterids)-キク類(Asterids)-シソ類(Lamiids)-シソ目(Lamiales)
旧分類ではゴマノハグサ科に含められ、APGⅡ(2003年)ではオオバコ科に移されたが、APG III(2009年版)ではアゼナ科として独立した。
【アゼナ科の属】
Amphiolanthus、Artanema、Bampsia、Craterostigma、Crepidorhopalon、Hartliella、Hemiarrhena、Ilysanthes、Legazpia、アゼナ属Lindernia、Picria、Pierranthus、 Schizotorenia、Scolophyllum、ツルウリクサ(トレニア)属Torenia 
分布 世界に15属、約195種が分布し、特に熱帯アメリカに多い。日本にはアゼナ、アゼトウガラシなどが自生する。 
特徴 双子葉植物。合弁花類。1年草又は多年草、普通、地上生、ときに水生。葉は普通、対生、基部近くで十字対生、ときに輪生又はロゼットを形成し、上部で互生することもある。花は単生~束生で腋生又は頂生の総状花序。花冠は2唇形、距や袋は無い。雄しべは4個、2個が仮雄しべのこともあり、基部に付属物がある。蜜腺がつくこともある。子房は2室。果実は蒴果、種子は普通小形、多数。
栽培 ツルウリクサ属のツルウリクサ、ハナウリクサ(トレニア)などが観賞用に栽培される。
アゼナ属 アゼトウガラシ Lindernia micrantha D.Don
アゼナ Lindernia procumbens (Krock.) Borbas.
アメリカアゼナ Lindernia dubia (L.) Pennell
ウリクサ Lindernia crustacea (L.) F.Muell.
エダウチスズメノトウガラシ Lindernia antipoda (L.) Alston var. grandiflora (Hook.f.) Tuyama
タケトアゼナ Lindernia dubia (L.) Pennell var. dubia Pennell
ヒメアメリカアゼナ Lindernia anagallidea (Michx.) Pennell
ツルウリクサ属 ハナウリクサ Torenia fournieri Linden ex E. Fourn
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