メキシコマンネングサ  メキシコ万年草
[英名] Mexican stonecrop
[学名] Sedum mexicanum Britt.
ベンケイソウ科 Crassulaceae  マンネングサ属
三河の植物観察
メキシコマンネングサの花
メキシコマンネングサの花2
メキシコマンネングサの葉
メキシコマンネングサ
 観賞用に栽培していたものが帰化したと考えられている。メキシコの名がつけられているが、メキシコや近隣のアメリカにも自生はないとされており、原産地は不明である。
 茎は直立し、赤色を帯びることもある。葉は(3)4~5個輪生し、長さ8~20㎜、幅1.9~3㎜の広線形、鋭頭。花序は傘状に広がり、1枝に7~8個の花がつく。花は5数性、黄色の5弁花、直径10~12㎜。萼片は長さが不均等、長さ3.3~4.7㎜。花弁は長さ3.3~4.8㎜。雄しべは10個、花弁とほぼ同長。花糸は黄色。葯は黄色、裂開すると橙赤色。2n=36
 ツルマンネングサは葉がヘラ形で、3個輪生し、つるのように横に広がる。葯が橙赤色。
 オノマンネングサは葉が3個輪生し、扁平、葉先が尖る。花序の枝が短く、葯が黄色。
[花期] 6~7月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端
[分布] 帰化種   不明
[撮影] 幸田町  12.5.30
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