ツルマンネングサ  蔓万年草
[中国名] 垂盆草 chui pen cao
[英名] star sedum, yellow moss, star stonecrop
[学名] Sedum sarmentosum Bunge.
ベンケイソウ科 Crassulaceae  マンネングサ属
三河の植物観察
ツルマンネングサの花序
ツルマンネングサの花
ツルマンネングサの葉
ツルマンネングサの茎
ツルマンネングサ
ツルマンネングサ葉表
ツルマンネングサ葉裏
 古い時代に帰化したと考えられている。ヨーロッパ東部や北アメリカにも帰化している。
 茎は紅色を帯び、長く匍匐する。葉は3個輪生し、幅6~12㎜の倒被針形(へら形)、鋭頭、全縁。花は直径約1.5㎝。雄しべ10個。葯は橙赤色。果実は星形の袋果。種子は長さ約0.5㎜の卵形。日本では結実しない。2n=ca.72
 オノマンネングサは葉が3個輪生し、葉が線形。葯が黄色。
 ヨコハママンネングサも葉が3個輪生し、オカタイトゴメに似て葉が短く先が丸い。
 メノマンネングサは葉が互生し、円柱状、鈍頭。葯は黄色~橙黄色。
 オカタイトゴメは小型で葉が幅広く、密に互生する。葯が黄色。
 メキシコマンネングサは葉が4~5個輪生し、線形。茎が直立して、花序の枝が長く、花が多数つく。葯が橙赤色。
 コモチマンネングサは葉が下部で対生し、上部は互生し、葉の基部に珠芽(むかご)を付ける。
[花期] 5~6月
[草丈] 10~20㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 河原、石垣
[分布] 帰化種 朝鮮・中国東北部、タイ原産
[撮影] 幸田町  11.5.24
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