ヒメレンゲ  姫蓮華
[別名] コマンネングサ
[中国名] 细小景天 xi xiao jing tian
[学名] Sedum subtile Miq.
ベンケイソウ科 Crassulaceae  マンネングサ属
三河の植物観察
ヒメレンゲの花
ヒメレンゲの蕾
ヒメレンゲの走出枝
ヒメレンゲの走出枝の葉
ヒメレンゲ
ヒメレンゲ葉
 山地の渓流沿いなどの湿った場所に走出枝を伸ばして広がる。茶臼山麓の渓流の中で見られた岩上のもの。
 茎の基部の葉は対生し、長さ5~15㎜、幅3~5㎜。茎の上部の葉はコモチマンネングサより細く、互生し、長さ5~20㎜、幅1~2㎜。花は5数性。花弁は5個、長さ4~6㎜の広披針形、先が尖る。雄しべは10個。葯は赤褐色。萼片は不等長の長さ3~7㎜、花弁より短く、広線形~狭披針形。苞は萼の基部につき、線形、萼片より長い。花後に幅の広いさじ形の葉をつけた走出枝を出す。果実は放射状の袋果。2n=56
[花期] 5~6月
[草丈] 5~15㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地谷沿いの湿った場所
[分布] 在来種 本州(関東地方以西)、九州、中国、ベトナム
[撮影] 茶臼山  05.5.29
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