イチリンソウ  一輪草
[別名] イチゲソウ
[学名] Anemone nikoensis Maxim.
キンポウゲ科 Ranunculaceae  イチリンソウ属
三河の植物観察
イチリンソウの花
イチリンソウの7弁花
イチリンソウの葉
イチリンソウ
 和名は花が1輪だけつくことに由来する。根茎は横に広がる。茎葉は総苞状、有柄、3個輪生し、3出複葉。小葉は羽状に深裂する。根生葉の上には花茎を出さない。花は直径3~4㎝。花弁に見えるのは萼片。萼片は白色、長楕円形で、5~6個、まれに7個つく。花の裏側は、うすいピンク色.。雄しべ多数、雌しべ多数。果実は痩果。
 ニリンソウは葉の裂片の幅が広く、花も小型である。
 キクザキイチゲはキクザキイチリンソウともいわれ、萼片が8~13個。
[花期] 4~5月
[草丈] 20~25㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山麓の林縁、草地
[分布] 在来種(日本固有種) 本州、四国、九州
[撮影] 旭町  04.4.18
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