シュウメイギク  秋明菊
[別名] キブネギク 貴船菊
[中国名] 打破碗花花 da po wan hua hua
[英名] Japanese anemone
[学名] Anemone hupehensis (Lemoine) Lemoine var. japonica (Thunb.) Bowles et Stearn
Anemone hupehensis (Lemoine) Lemoine
Anemone × hybrida
キンポウゲ科 Ranunculaceae  イチリンソウ属
三河の植物観察
シュウメイギクの花序
シュウメイギクの花
シュウメイギクの花裏
シュウメイギクの蕾
シュウメイギクの茎
シュウメイギク
シュウメイギク葉表
シュウメイギク葉裏
 古い時代に、赤紫色の八重咲きのものが中国から入り、野生化し、京都市北部の貴船で多数見られ、キブネギクの別名がある。その後、タイワンシュウメイギク Anemone. vitifolia との交配により、多くの園芸品種が作られ、日本でも赤紫色の八重咲きに加え、一重の白花とピンク花がよく栽培されるようになった。現在では矯性品などの園芸品種も増えている。日本の野生化種はvar. japonica とされる。
 地下茎を伸ばし、群生する。茎は分枝する。葉は3出複葉、小葉は長さ5~7㎝、3~5浅裂~中裂する。花は直径4~6㎝、枝先につく。花は赤紫色、白色、ピンク、花弁状の萼片を5~6(八重20~30)個つける。
[花期] 8~10月
[草丈] 50~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 林縁、道端
[分布] 帰化種(栽培種)  中国原産
[撮影] 静岡県 12.9.12
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