タチツボスミレ
立坪菫
[学名]
Viola grypoceras A. Gray
スミレ科 Violaceae スミレ属
日本で最もよく見られるスミレ。葉は長さ1.5〜2.5pの心形〜扁心形で、縁に低い鋸歯がある。茎は無毛。茎の高さは花期には6〜10pだが、花が終わってから高く伸びる。托葉はクシの歯状に切れ込み。花は淡紫色で、側弁は無毛。距は細く、長さ6〜8o。
ニオイタチツボスミレ
や
ナガバタチツボスミレ
と似ているが、花色が薄く、花柄が無毛で、托葉の切れ込みがやや鈍く、茎葉が丸いことで区別できる。ただし、中間的な形態のものも見られる。
[花期]
4〜5月
[草丈]
10〜30cm
[生活型]
多年草
[生育場所]
道端、山地
[分布]
在来種 日本全土
[撮影]
豊橋市葦毛湿原 01.3.21
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