ノコギリソウ  鋸草
[中国名] 高山蓍 gao shan shi
[英名] Chinese yarrow
[学名] Achillea alpina L.
Achillea alpina L. var. longiligulata H.Hara
Achillea sibirica Ledeb.
キク科 Asteraceae (Compositae) ノコギリソウ属
三河の植物観察
ノコギリソウの花序
ノコギリソウの花
ノコギリソウの葉
ノコギリソウ
ノコギリソウ葉
 和名の由来は葉がノコギリに似ていることから。葉は互生し、長さ6~10㎝、幅0.7~1.7㎝の長楕円~披針状線形、クシの歯状の鋸歯がある。頭花は直径約1㎝。総苞は幅(4)5~7㎜の広惰円形~ほぼ球形。総苞片は3列。舌状花は(5)6~8個、小舌は長さ3.5~4.5㎜。痩果は長さ約2㎜、冠毛はない。2n=36。
 舌状花の長さが3㎜以下のものがヤマノコギリソウ。ただしFlora of Norrth America では小舌の長さ1~3㎜としており、ヤマノコギリソウを含めた広義のAchillea alpina L.と思われる。
[花期] 7~9月
[草丈] 30~80cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の草原
[分布] 在来種 北海道、本州、朝鮮、中国、モンゴル、ロシア、ネパール、北アメリカ
[撮影] 八島ケ原湿原  03.8.7
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