セイヨウノコギリソウ  西洋鋸草
[中国名] 蓍 shi
[英名] common yarrow
[学名] Achillea millefolium L.
キク科 Asteraceae (Compositae)  ノコギリソウ属
三河の植物観察
セイヨウノコギリソウ蕾
セイヨウノコギリソウ花序2
セイヨウノコギリソウ頭花
セイヨウノコギリソウ総苞
セイヨウノコギリソウ
セイヨウノコギリソウの葉
セイヨウノコギリソウの葉の裂片
 1900年頃に観賞用として導入されたものが、野生化したもの。北海道では牧草地の雑草として広がっている。花は白色の他、ピンクや赤色の品種もある。茎や葉に軟毛が多い。葉は長さ3.5~35㎝、幅5~35㎜、2~3回、羽状に深裂するのが特徴である。頭花は直径約5㎜。舌状花は5~8個、小舌は長さ1.5~3㎜。筒状花は10~20個。総苞片は3列に20~30個。痩果は長さ1~2㎜。 2n=18,27,36,45,54,63,72
 ノコギリソウは葉が中裂し、頭花がやや大きい。
 ヤマノコギリソウは全体に細く、葉が深裂し、頭花も小さい。
[花期] 7~8月
[草丈] 30~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 草地、道端
[分布] 帰化種  ヨーロッパ原産
[撮影] 蒲郡市竹島町 06.6.24
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