リコリス(園芸種)  
[別名] ヒガンバナ、マンジュシャゲ
[中国名] 石蒜属 shi suan
[英名] spider lily , hybrid surprise lily
[学名] Lycoris hybrid
Lycoris sp.
ヒガンバナ科 Amaryllidaceae  ヒガンバナ属
三河の植物観察
リコリス(園芸種)の蕾
リコリス(園芸種)の花
リコリス(園芸種)の花2
リコリス(園芸種)の茎
リコリス(園芸種)
リコリス(園芸種)の花序
リコリス(園芸種)花序2
 リコリスはヒガンバナ科ヒガンバナ属の総称である。ヒガンバナ属は世界に約20種があり、観賞用に栽培されている。ヒガンバナ属の園芸種は多数あり、中でもヒガンバナ(赤色)、シロバナマンジュシャゲ(白色)、ショウキズイセン(黄色)、ナツズイセン(ピンク色)、キツネノカミソリ(橙色)などがよく栽培されている。ハイブリッドも多数作られ、これらを含めてリコリス(園芸種)と総称されている。日本で作り出された品種も多く、山の根ゴールド、さつま美人などの日本名のものも多い。
 写真の赤花はヒガンバナやコヒガンバナに似ているが小型で、花被片の幅が広い。花がクリーム・イエロー色のものはヘイワルディーLycoris x haywardii Traub (L. sprengeri × L. radiata var. pumila)系統のスペラードSperad'という品種。
[花期] (8~)9~10(~11)月
[草丈] 30~60㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 栽培種
[分布] 帰化種 東アジア原産
[撮影] 蒲郡市  06.9.30

 ヒガンバナ属(リコリス)属

 family Amaryllidaceae- genus Lycoris

 多年草、鱗茎(球根)をもつ。鱗茎は類球形~卵形、薄皮(tunic)は褐色~黒褐色。葉は花の前又は花後、舌状。花茎は直立、1本、中実。散形花序は頂生、花が4~8個つく。花は3数性。総苞は2個、膜質。花被は白色~クリーム色~金色~ピンク色~明るい赤色、漏斗形。裂片は倒披針形~狭楕円形、縁はときに波打ち、6個の花被片の鱗片又は腺毛の輪がときに筒部ののどにある。雄しべは花被の筒部ののどにある。花糸は糸状。葯は多方向。子房は少数の胚珠をもつ。花柱は細い。柱頭は頭状、ごく小さい。果実は蒴果、3バルブ、普通3角(かど)があり、胞背裂開(loculicidal)。種子は黒色、類球形。
 世界に約20種があり、日本、朝鮮、中国、インド、ラオス、ミャンマー、パキスタン、タイ、ベトナムに分布する。英名はspider lily。

 ヒガンバナ属の主な種

 1  Lycoris x albiflora Koidz.  シロバナマンジュシャゲ (シロバナヒガンバナ)
    synonym  Lycoris albiflora Koidz
 日本、朝鮮、中国原産。中国名は乳白石蒜 ru bai shi suan。英名はwhite spider lily 。日本のものは不稔、ヒガンバナとショウキズイセンの自然交雑種といわれている。
 鱗茎は卵形、直径約4㎝。葉は春に生じ、緑色、舌状、約長さ35円地×幅1.5㎝、中脈は不明瞭な淡色、先は鈍形。花茎は長さ約60㎝。散形花序は花が6~8個。総苞は2個、倒披針形、約長さ3.5㎝×幅1.2㎝。花被は蕾ではピンク色、普通、花時にクリーム色、後に白色になり、筒部は長さ約2㎝。裂片は反り返り、内面は少数のピンク色の縞を散在し、外面には赤色の中脈があり、倒披針形、約長さ6㎝×幅1.2㎝、縁は波打つ。雄しべは花被とほぼ同長又はわずかに長い。花糸は先が淡赤色。花柱は花被よりわずかに長い。柱頭はローズレッド色。花期は8~9月。 2n=16, 17, 18。不稔。
品種) 'Dorman' , 'Hikifunegawa' , 'Manatsu-no-Christmas'(純白) , 'Pink Cherry' , 'Rosea' , 'Shirobarahiganbana' , アルビピンク

 2  Lycoris aurea (L'Her.) Herb. リコリス・アウレア(オーレア)  
    synonym Lycoris traubii W.Hayw. ショウキズイセン 鍾馗水仙
 日本(九州~南西諸島)、中国、台湾、インド、パキスタン、インドネシア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム原産。中国名は忽地笑 hu di xiao。 英名はgolden spider lily , yellow spider lily。日本、台湾のショウキズイセンをLycoris traubiiに分ける説もある。ショウキランともいわれるが、ショウキランはラン科のYoania japonica Maximの和名である。
 鱗茎は卵形、直径約5㎝。葉は秋に生じ、剣形(広線形)、約長さ60㎝×幅1.7~2.5㎝、中脈は淡色、基部と先は次第に幅が狭くなる。花茎は長さ(30~60)約60㎝。総苞は2個、披針形、約長さ3.5㎝×幅0.8㎝。花被は黄色、筒部は長さ1.2~1.5㎝。裂片は強く、反り返り、外面には淡緑色の中脈があり、倒披針形、約長さ6㎝×幅0.4~1㎝、縁は強く、波打つ。雄しべはわずかに又は長く突き出し、長さ7~12㎝。花糸は黄色。花柱は先がローズレッド色。蒴果は3角(かど)があり、胞背裂開。種子は少数、黒色、類球形、直径約7㎜。花期は(8~)9~10(~11)月。2n=12~16(FOC)。2n=12,13,14(日本)=Lycoris traubii。
品種) 'Golden Giant' , 'Guizhou' , 'Yananone Gold'

 3  Lycoris chinensis Traub リコリス・シネンシス
 朝鮮、中国原産。kuko 中国石蒜 zhong guo shi suan 。英名は golden surprise lily 。
 鱗茎は卵形、直径約4㎝。葉は春に現れ、緑色、中脈ははっきり淡色、先は円形。花茎は長さ約60㎝。散形花序には花が5~6個。総苞は2個、倒披針形、約長さ2.5㎝×幅0.8㎝。花被は黄色(~金橙色)。花被の筒部は長さ1.7~2.5㎝。花被の裂片は強く反り返り、外面は中脈が淡黄色、倒披針形、約長さ6㎝×幅1㎝、縁は強く、波打つ。雄しべは花被とほぼ同長又はやや花被より長い。花糸は黄色。花柱は先がローズレッド。花期は7~8月。 2n=16.。2倍体であり、Lycoris longitubaと容易に交雑する。
3-1 Lycoris chinensis Traub var. sinuolata K.H.Tae et S.C.Ko

 4  Lycoris flavescens M.Y.Kim et S.Lee
 朝鮮原産。
品種) Lycoris aff, flavescens 'Saikai'再開

 5  Lycoris incarnata Comes ex Sprenger リコリス・インカルナータ
 中国原産。中国名は香石蒜 xiang shi suan 。英名はpeppermint lycoris 。
 鱗茎は卵形、直径約3㎝。葉は春に現れ、緑色、舌形だが、先に向かって次第に細くなり、約長さ50㎝×幅1.2㎝、中脈は不明瞭な淡色、先は鈍形。花被は白色、、蕾では中脈が赤色、徐々に黄色を帯びたピンク色に変わる。花被の筒部は長さ約1㎝。花被片の内面には赤色の縞が散在し、外面には紫色の中脈があり、倒披針形、長さ約5㎝×幅1.2㎝、縁は小さく波打つ。雄しべは花被の長さに近い。花糸は紫色。花柱は紫色、先は暗色、花被よりわずかに長い。花期は9月。2n=29 , 30。不稔。自然交雑種。

 6  Lycoris longituba Y. Xu & G. J. Fan
 中国(江蘇省)原産。山の斜面に生える。中国名は长筒石蒜 chang tong shi suan 。英名は white spider lily。
 鱗茎は卵形、直径約4㎝。葉は早春に出て、披針形、先に向かって次第に細くなり、約長さ40㎝×幅1.5~2.5㎝、中脈は淡色、先は円形。花茎は長さ60~80㎝。散形花序は花が5~7個。総苞は2個、披針形長さ約5㎝先は尖鋭形。花被は白色又は黄色(中央部が淡黄色を帯び、変化がある)、直径約5㎝。花被の筒部は長さ4~6㎝。花被片は内面に淡赤色の縞(花被が白色なら)があり、狭楕円形、長さ6~8㎝、×幅約1.5㎝、縁は波打たず、先はわずかに反り返る。雄しべは花被よりわずかに短い。花柱は花被より長い。花期は7~8月。 2n=16。L. sprengeri とL. chinensisの自然交雑種とする見解もある。普通、花被片6個、雄しべ6個えあるが、花被片が10~11個、雄しべが9~10個のものもある。
6-1 Lycoris longituba var. longituba
 花被は白色で、淡赤色の縞がある。花期は7~8月。
6-2 Lycoris longituba var. flava Y. Xu & X. L. 黄长筒石蒜 huang chang tong shi suan
 花被は黄色。花期は8月。

 7  Lycoris radiata (L'Her.) Herb. ヒガンバナ 彼岸花
 (日本、朝鮮、)中国(、ネパール原産)。中国名は石蒜 shi suan 。英名はred spider lily , hurricane lily
 日本への渡来は室町時代~安土桃山時代と推定されており、文明16年(1484年)温故知新書に「曼殊沙華」、寛文6年(1666年)訓蒙図譜には「しびとばな」名で記載がある。
 鱗茎は類球形、直径1~3㎝。葉は花の終わった後の10月に出て、翌春に枯れ、暗緑色~灰緑色、、狭舌形、約長さ15㎝×幅0.5㎝、中脈は淡色、先は鈍形。花茎は長さ30~50(60)㎝、散形花序は花が4~7(10)個つく。総苞は2個、披針形、約長さ3.5㎝×幅0.5㎝。花被(外花被片3、内花被片3)は明るい赤色(朱赤色)、筒部は緑色、長さ約0.5㎝。花被の裂片は強く反り返り、狭い倒披針形、約長さ3(~5)㎝×幅0.5㎝、縁は強く波打つ。雄しべは6個、はっきり突き出る。花期は8~9月。果期は10月。2n = 22(2倍体), 32, 33(3倍体) 。日本のものはほとんどが3倍体のvar. radiata であり不稔。
品種) 'Kuroaka Higanbana' , 'Modern Japanese' 'Plena=Fireworks'
7-1 Lycoris radiata (L'Her.) Herb. var. radiata ヒガンバナ
 不稔の3倍体。2n=33
7-2 Lycoris radiata (L'Her.) Herb. f. bicolor N.Yonez.   ニシキヒガンバナ
  花被に白色の縁取りができる品種。
7-3 Lycoris radiata (L'Her.) Herb. var. kazukoana N.Yonez.  ワラベノカンザシ
  全体小型で、花被が白色に近く、花被片の中央がピンク色になる。
7-4 Lycoris radiata (L'Her.) Herb. var. pumila Grey  シナヒガンバナ(プミラ)
 中国(安徽省 , 福建省 , 広東省 , 広西チワン族自治区 , 貴州省 , 河南省 , 湖北省 , 湖南省 , 江蘇省 , 江西省 , 陝西省 , 四川省 , 雲南省 , 浙江省)原産の2倍体。2n=22。交配に使われる。高さ約30㎝以下。花期が早く、8月中旬~8月末。
 最近、日本でも栽培されるようになってきた。
品種) 'Kurobana' , 'Red China'
7-5 Lycoris radiata (L'H?r.) Herb. var. pumila nom. nud(略称)  コヒガンバナ
 稔性の2倍体 2n=22。3倍体の中からごく稀に2倍体が生じ、日本でも見つかっている。花期はヒガンバナより1か月ほど早咲きという報告がある。湿地などで播種から発芽までに5~7年かかる。

 8  Lycoris rubroaurantiaca Komatsuzaki, nom. nud.  アケボノショウキラン(ショウキズイセン)
    synonym Lycoris × rubroaurantiaca
 ショウキズイセンLycoris aurea(L. traubii) とキツネノカミソリ L. sanguineaの自然交雑種。
品種)  'Osumi' , 'Shyugetsu'

 9  Lycoris sanguinea Maxim.キツネノカミソリ 広義
9-1 Lycoris sanguinea Maxim. var. sanguinea  キツネノカミソリ
 日本固有種。英名はorange surprise lily。
 和名の由来は葉の形が剃刀に似ていることから。地下にヒガンバナとよく似た直径3~4㎝の鱗茎(球根)がある。葉は長さ30~40㎝、幅約1㎝、スイセンによく似ている。春出た葉は夏には枯れ、その後に花茎が出て花が咲く。茎頂に花を3~5個つける。花被片は6個、長さ3~4(3倍体 5~8)㎝、橙色~黄赤色、反り返らない。雄しべ6個、花被とほぼ同長。雌しべ1個。蒴果は直径約1.5㎝の扁球形。種子は黒色、扁平、直径5~7㎜の円形。2n=22,32
9-1-1 Lycoris sanguinea Maxim. var. sanguinea f. albiflora Honda  シロバナキツネノカミソリ
9-1-2 Lycoris sanguinea Maxim. var. sanguinea f. plena T.Yamaz.  ヤエキツネノカミソリ
9-2 Lycoris sanguinea Maxim. var. kiushiana T.Koyama  オオキツネノカミソリ
 林下の日陰に生え、花被片は橙色、がそり返り、雄しべ、雌しべが花から突き出ている。
9-2-1 Lycoris sanguinea Maxim. var. kiushiana T.Koyama f. albovirescens E.Doi ex Akasawa  シロバナオオキツネノカミソリ
9-3 Lycoris sanguinea Maxim. var. koreana (Nakai) T.Koyama  ムジナノカミソリ
    synonym Lycoris koreana Nakai 
 九州と対馬の湿った場所に自生する。雄しべは花被片より短い。

 10  Lycoris sprengeri Comes ex Baker, リコリス・スプレンゲリ
 中国原産。中国名は换锦花 huan jin hua 。英名はsmall pink surprise lily , electric blue surprise lily。
 鱗茎は卵形、直径約3.5㎝。葉は初春に現れ、緑色、舌形、約長さ30㎝×幅1㎝、先は鈍形。花茎は長さ約60㎝。散形花序には花が4~6個つく。総苞は2個、約長さ3.5㎝×幅1.2㎝。花被片は淡紫色、花被の筒部は長さ1~1.5㎝。花被片はピンク色、しばしば先が青色を帯び、倒披針形、約長さ4.5㎝×幅1㎝、縁は波打たない。雄しべは花被の長さに近い。花柱は花被よりわずかにながい。蒴果は3角(かど)があり、胞背裂開。種子は黒色、類球形、直径約5㎜。花期は8月下旬~9月。2n= 22。
 全体に小型。花はピンク色で先が青色を帯び、変化があり、ピンク色の濃いものや全体に青色(electric blue)のものもある。稔性のある2倍体であり、種子ができる。
品種) 'Ueki'
 11  Lycoris squamigera Maxim. ナツズイセン
    synonym Lycoris x squamigera Maxim
 Lycoris stramineaとLycoris sprengeri の自然交雑種であり、日本へは古い時代に中国から渡来したとする見解もある。Lycoris stramineaはLycoris longitubaと同一とし、Lycoris longitubaを片親と考える説もあり、Lycoris longituba × Lycoris sprengeriもLycoris x squamigeraと表される。
 (日本、朝鮮、)中国原産。中国名は鹿葱 lu cong 。英名はpink surprise lily , pink spider , resurrection lily。
 鱗茎は卵形、直径4~5㎝。葉は初め秋に出て、次に早春に出て、緑色、舌形、約長さ8㎝×幅2㎝、先は鈍形。花茎は長さ約60(50~70)㎝。散形花序には花が4~6個。総苞は2個、披針形、約長さ8×幅2㎝。花被は淡紫色、花被の筒部は長さ約2㎝。花被片は倒披針形、約長さ7(5~8)㎝×幅1.8㎝、縁は基部がわずかに波打つ。雄しべは花被の長さに近い。花柱は花被よりわずかに長い。花期は8月。2n=26 , 27。
品種) 'Squamigera' , 'Hirao Blue'(Lycoris longituba × Lycoris sprengeri ) , 'Purpurea'(Lycoris sprengeri ×Lycoris chinensis )

 12  Lycoris straminea Lindley リコリス・ストラミネア
 中国原産。中国名は稻草石蒜 dao cao shi suan
 鱗茎は類球形、直径約3㎝。葉は秋に出て、緑色、中脈は淡色。花茎は長さ約35㎝。散形花序は花が5~7個。総苞は2個、披針形、約長さ3㎝×はば0.5㎝。花被は黄土色。花被の筒部は長さ約1㎝。花被片は強く反り返り、内面はピンク色の縞や斑点が散在し、花時に消え、倒披針形、約長さ4センチ×幅0.6㎝、縁は強く波打つ。雄しべははっきり突き出し、長さ5~6㎝。子房は類球形、直径約6㎜。花期は8月。2n=16。
 まれにLycoris stramineaとLycoris radiata var. pumilaとは自然交雑をおこす。
品種) Aunt Nolie s Yellow , Barnwell form , Buttermint , Chaplain form

 13  Lycoris traubii W.Hayw. ショウキズイセン 鍾馗水仙 ⇒Lycoris aurea
 日本(四国、九州)、台湾に分布。
 2n=12 , 13 , 14.。

 14  ハイブリッド Lycoris hybrid (hybrid surprise lily)
(1) Lycoris × caldwelli Traub カルドウエリー (L. chinensis × L. longituba )
 中国の自然交雑種。 英名はpale yellow surprise lily。
 品種) 'Sky Over 'Sky'
(2) Lycoris x haywardii Traub ヘイワルディー(L. sprengeri × L. radiata var. pumila)
 品種) 'Adams Clone A , Glen Dalc Series , 'Glen Dalc Garmina' , 'Glen Dalc Gem' , 'Glen Dalc Peacock' , 'Glen Dalc Red Spider' , 'Neon Nights' ,'Sam Caldwell form' , Sperad'スペラード
(3) Lycoris × houdyshellii Traub ホーデイシェリー(L. staminea × L. radiata) 2n=30
 品種) 'Chen Bing' , 'Cleo's Cherry Pink' . 'Cream Frilling' , 'Golden Panda' , 'Hill beyond Hill' , 'Houdyshelii' , 'Melcher Crinkley' , 'Mclcher's 'Crinkly Cream' , Melcher's Crinkley Orange , Mclcher's Orange , 'Waddick Form'
(4) Lycoris × jacksoniana ジャクソニアナ(L. radiata var. pumila コヒガンバナ× L. sprengeri)
 品種)  'Caldwell form' , 'Jacksoniana' , 'Kagaribi' , 'Satumakaryu' , 赤ずきん , エキサイト , かがり火 , ジャクソニアナロゼ , ジャクソニアナロゼ 細弁種 , モナリザ 
(5) Lycoris x washingtoniana ワシントニアナ(L. chinensis x L.radiata var. pumila)'John Creech'
(6) (Lycoris aurea × (Lycoris spperyi)山の根ゴールド[黄色]
(7) (Lycoris aurea × Lycoris sprengeri) 'Peachy Keen'
(8) (Lycoris aurea × Lycoris traubii) 'La Jolla'
(9) (Lycoris x haywardii ×Lycoris chinensis)  Lycoris 'Haychin' , 'Plot J' , ヘイチン , ヘイチン早咲種
(10) (Lycoris x haywardii ×Lycoris x jacksoniana) 'Hayjacks' ヘイジャクス
(11) (Lycoris x haywardii ×Lycoris spperyi)ヘイスパ
(12) (Lycoris radiata × Lycoris albiflora又はLycoris clsiac) 'Satsumabijin'さつま美人-九州南部自生
(13) (Lycoris radiata × Lycoris x haywardiii) 'Ra Hai'
(14) (Lycoris radiata × Lycoris x washingtoniana)あのねのね
(15) (Lycoris radiata var. pumila × Lycoris longituba) 'Pink Ribbons'
(16)(Lycoris longituba × Lycoris sprengeri) 'Vicwing Fish' , 'Yuugiri' ,
(17)(L.x jacksonian × L. spperyi)エトランゼ , おみきとっくり , オリーブ , オリエント , カチューシャ , 小次郎 , コマネチ , サマーフェスティバル , スプレンジャクソン , スマイル , センセーション , デュエット , ハピネス , ピーターパン
(18)(L.x jacksonian × 山の根ゴールド)イナバウアー , 天使の誘惑 , 羽衣 , 光源氏 , ブラボー , ユートピア , ロックンロール
(19)(L.x jacksonian × ヘイジャクス) ひとりしずか , ピンクレディー
(20)(ヘイジャクス × L. spperyi)エリーゼ , ヒーロー , ポパイ , ホワイトプリンセス
(21)(L.sanguinea× L. spperyi)アポロ, かっさい(喝采), ゴールドフレーム , さすらい , パラダイス , ぶりっ娘,
(22) (Lycoris sprengeri × Lycoris chinensis) 'Blue Pearl'ブルーパール[推定・自然交雑種]
(23) (Lycoris sprengeri × Lycoris sanguinea) スプレンギツネ[橙色]
(24) (Lycoris sprengeri × Lycoris squamigera)'Ueki-1go'植木1号[ローズ色]., 植木2号
(25) (Lycoris sprengeri × Lycoris staminea ) モナコ , ラスベガス
(26) (Lycoris sprengeri × Lycoris traubii) 'Sprentraub' , スプレントラウブ(A) , スプレントラウブ(B)
(27) (Lycoris sprengeri × Lycoris incarnata)ときめき
(28) (スプレンギツネ × ヘイスパ) くれない天女 , 波瀾万丈
(29) (スプレンジャクソン × ブルーパール) シンデレラ , ダイアナ
(30) (L. radiata var. pumila × L.rosea(L.sprengeri x L. radiata var. pumila)) 'Rose Parade'
(31) その他
品種) 'Blackcap Chitters' , 'Blushing Lady' , 'Fantasia' , 'Fawn'(フォーン)クリーム色にえんじ色を帯びる 2=17 , Haysper' , 'Hirao Blue' , 'Hirao Blue6' , 'Lactiflora'2n=19 , 'Off White' , 'Red''Moon Beam' , 'Snow Fairy' , 'Satsumakaru'さつま灯 , 'Satsumhiryu' , 'Summer Fairy' , 'Sunny Yellow' , 'Shugetsu' , 'Tojin Okichi' , 'Viewing Fish'


 参考

1) Flora of China
  Lycoris
  http://www.efloras.org/florataxon.aspx?flora_id=2&taxon_id=119162
2) ヒガンバナ属の分類
  Cultivars or Artificial Hybrids
  http://www5e.biglobe.ne.jp/~lycoris/taxonomy-3.html
3) GRIN
  Lycoris
  https://npgsweb.ars-grin.gov/gringlobal/taxonomyfamily.aspx?type=tribe&id=2568
3) Pacific Bulb Society
 Lycoris
 https://www.pacificbulbsociety.org/pbswiki/index.php/Lycoris
4) Hatch's Perennials: Lycoris, and other bulbs
 著者: Laurence C. Hatch
 https://books.google.co.jp/books?id=L2rwCwAAQBAJ&pg=PT61&lpg=PT61&dq
  =Lycoris+'Summer+Fairy'&source=bl&ots=qsNNSmp90V&sig
  =D1clvhh0Xqngi-PlaBiq7TFMQ-Q&hl=ja&sa=X&ved
  =2ahUKEwiCg-mT8KfdAhVDfLwKHTEABqQQ6AEwCnoECAgQAQ#v
  =onepage&q=Lycoris%20'Summer%20Fairy'&f=false
5) 城下農園(長崎市)
 彼岸花(リコリス)の品種 約200種掲載
 http://higan.jp/hinsyu.html
6)ヒガンバナ(リコリス属)の仲間達
 http://www.toyamaob1956.com/katayama/nakama1.pdf
7) Variation and Evolution on the Karyotype of Lycoris,
 Amaryllidaceae II. Karyotype analysis of ten taxa among which seven are native in China
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/cytologia1929/52/1/52_1_19/_pdf
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