ナツズイセン  夏水仙
[英名] resurrection lily
[中国名] 鹿葱 lu cong
[学名] Lycoris squamigera Maxim.
ヒガンバナ科 Amaryllidaceae  ヒガンバナ属
三河の植物観察
ナツズイセン蕾
ナツズイセン花
ナツズイセン花2
ナツズイセン
 古い時代に帰化したものと考えられている。和名の由来は葉がスイセンに似ていることから。
 鱗茎は直径4~5㎝の広卵形。鱗茎には関節炎・腰痛の薬効があるという。葉は長さ約8㎝、幅約2㎝、秋に出て、春に伸び、初夏には枯れ、花期にはない。花は直径約8㎝、長い花茎の先に5~6個つく。花被片は淡紅紫色、長さ5~8㎝、やや反りかえる。雄しべは花被片より短い。結実はしない。
[花期] 8~9月
[草丈] 50~70㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりの良い草地
[分布] 帰化種 中国原産
[撮影] 幡豆町東幡豆    01.8.16
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