ハママツナ  浜松菜
[学名] Suaeda maritima (L.) Dumort.
ヒユ科 Amaranthaceaee マツナ属
ハママツナの花
ハママツナの花拡大
ハママツナの果実
ハママツナの葉
ハママツナの紅葉拡大
ハママツナ
ハママツナ2
ハママツナ種子
 新分類(APG)ではアカザ科はヒユ科に含まれるようになった。
 海水の影響する砂地に生え、ウラギクフクドシオクグハマサジなどと同様な塩湿地植物の代表である。
 葉は互生し、多肉質の線形で長さ1~4㎝、幅約1㎜、先は刺状に尖らない。花は緑色、茎の上部の葉腋に数個、固まってつく。花被片5個、雄しべは花被片と対生。果実(胞果)は直径約2㎜の扁平な球形、1種子をもつ。種子は長さ約1.4(1.3~1.6)㎜、暗褐色、光沢がある。晩秋には全草が赤くなって目立つ。2n=36
 オカヒジキはやや砂浜に生え、葉先に刺がある。
 塩性湿地に生えるマツナは葉がより細く、草丈が高い。
 ヒロハマツナは葉の幅が広く、種子が光沢のない白色。
[花期] 9~10月
[草丈] 20~60㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 海岸の塩湿地
[分布] 在来種 本州(宮城県以西)、四国、九州、沖縄、ニュージーランド、アジア(アラビア)、ヨーロッパ、アフリカ、北アメリカ
[撮影] 蒲郡市 06.8.5
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