アカザ  藜
[英名] Lamb's Quarters
[学名] Chenopodium album L. var. centrorubrum Mak.
ヒユ科 Amaranthaceae  アカザ属
三河の植物観察
アカザの実
アカザの葉
アカザの葉表の拡大
アカザの葉裏の拡大
アカザ
アカザの赤い葉
 新分類(APG)ではアカザ科はヒユ科に含まれるようになった。
 シロザの変種で、葉の透明な粉状物が赤く、若葉の先が赤くなる。昔は若葉を食用とし、栽培されていた。成長すると赤味がなくなりシロザとの区別は困難になることもある。花が咲く頃になると茎は硬く木のようになり、黄緑色の花が穂状につく。この木で作ったつえは軽く、アカザの杖と呼ばれ、昔は重宝がられたようである。
 シロザによく似て、葉の幅が狭く、基部が浅く3裂するのはコアカザ
[花期] 9~10月
[草丈] 60~150㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、荒地
[分布] 在来種  日本全土、朝鮮、台湾
[撮影] 田原市 07.6.22
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