イモカタバミ 芋片喰、芋酢漿草

mark

Flora of Mikawa

カタバミ科 Oxalidaceae カタバミ属

英 名 pink-sorrel, large-leaf wood-sorrel
学 名 Oxalis articulata Savign
イモカタバミの花
イモカタバミのがく
イモカタバミの鱗茎
イモカタバミ
イモカタバミ葉の表裏
花 期 5~7月
高 さ 10~30㎝
生活型 多年草
生育場所 道端、庭
分 布 帰化種  南アメリカ原産
撮 影 幸田町 02.5.11
観賞用に輸入され、野生化したもの。
 地下の塊茎によって増える。塊茎が節のように別れることから、別名をフシネハナカタバミ(節根花カタバミ)ともいう。葉には短毛がまばらに生え、葉の裏には橙黄色の小点がある。花は直径1.5~1.8㎝、濃いピンク色、花弁の基部が濃紅紫色である。 雄しべの葯は黄色。萼片の先端に橙黄色の小点が2個ある。
 ムラサキカタバミは雄しべの葯が白色。花の色も薄いピンク色。花弁の基部はやや黄色を帯びる。
 類似種のレッド・オキサリス Oxalis rubra A.St.-Hil.=Oxalis articulata subsp. rubra (A. St.-Hil.) Lourteigは毛が短く、萼が楕円形(披針形でなく)で、花弁が軟毛でおおわれている。
 南アフリカ原産のハナカタバミは大型で、茎に微毛が密生し、花の基部は白く、葯は黄色。