リンドウ  竜胆
[学名] Gentiana scabra Bunge var. buergeri (Miq.) Maxim. ex Franch. et Sav.
Gentiana scabra Bunge var. orientalis H.Hara
リンドウ科 Gentianaceae  リンドウ属
三河の植物観察
リンドウの花序
リンドウの花
リンドウの萼
リンドウ
 茎は直立又は横倒しになっていることもよくある。葉は対生し、長さ3~8㎝、柄がなく、茎を抱く。根生葉はない。茎の頂部に、筒状鐘形の花を固まって数個、上向きに付ける。花冠は長さ3.5~4.5㎝、先が5裂する。裂片の間の副片は小さく、裂片の先は尖る。柱頭は2裂し、雄しべは5個。萼は裂片が線状披針形で、筒部より長い。
 湿地に生える葉が細いものは品種のホソバリンドウ
 基準変種のvar. scabraは朝鮮、中国、ロシアに分布し、萼裂片が線形、長さ8~10㎜、萼筒の長さ10~12㎜より短い。中国名は龙胆(long dan )という。
[花期] 10~11月
[草丈] 20~80㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 丘陵地、山地
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[撮影] 面ノ木園地  02.10.5
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