ミヤマリンドウ   深山竜胆
[学名] Gentiana nipponica Maxim.
リンドウ科 Gentianaceae  リンドウ属
ミヤマリンドウの花
ミヤマリンドウの葉
ミヤマリンドウ
 リンドウ属の多年草。高山の湿った草地に生える。高さ3~15㎝。茎は下部で這い、よく分枝する。根生葉は花期にはない。茎葉は対生し、長さ5~15㎜の卵形~卵状長楕円形、やや厚い。花は1~4個、茎頂に上向きに束生する。花冠は鐘形、青紫色~淡青紫色、長さ1.5~2㎝、直径約1.5㎝、先は5裂し、裂片の間に副片がありともに平開し、副片は小さく、先が不規則に切れ込み、花冠内部に帯白色の斑点がある。萼裂片の先は開出する。日が当たると開き、曇ったときは写真のように閉じている。2n=36
[花期] 7~9月
[草丈] 3~15㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 高山の湿った草地
[分布] 在来種(日本固有種)  北海道、本州(東北~中部地方以北)  
[撮影] 千畳敷  06.8.8
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