ミカヅキグサ  三日月草
[中国名] 白鳞刺子莞 bai lin ci zi guan
[英名] white beaksedge, white beak-rush
[学名] Rhynchospora alba (L.) Vahl.
カヤツリグサ科 Cyperaceae  ミカヅキグサ属
三河の植物観察
ミカヅキグサ花序
ミカヅキグサの小穂
ミカヅキグサの痩花
ミカヅキグサ
ミカヅキグサ2
 和名は白色の小穂を三日月に見立てたもの。
 茎はやや叢生し、直立する。葉は直径1㎜の細い糸状。茎頂に白色の三日月形の花序をつける。花序は小穂が7~8個集まった小穂群が2~3個からなる。小穂は披針形、2~3個の小花からなる。小穂は白色、披針形。痩果は長さ2~2.5㎜の倒卵形、柱基は三角形。刺針状花被片は8~15本つき、果実より長く、基部で幅が広く、基部付近だけに下向きの小刺がある。柱頭は2岐。2n=26
[果期] 7~8月
[草丈] 20~60㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿原
[分布] 在来種  在来種 北海道、本州、九州、朝鮮、中国、台湾、ロシア、カザフスタン、西南アジア、ヨーロッパ、北アメリカ
[撮影] 新城市  07.9.8
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