イガクサ  毬草
[中国名] 刺子莞 ci zi guan
[英名] red beak rush, red star sedge
[学名] Rhynchospora rubra (Lour.) Makino
カヤツリグサ科 Cyperaceae  ミカヅキグサ属
三河の植物観察
イガクサの花序
イガクサの小穂
イガクサの果実の小刺
イガクサ
イガクサ果実
 和名は花序の形が栗のイガに似ていることから。
 茎は硬く直立する。小穂は長さ約6㎜、多数固まって半球形の頭状花序につく。果実は長さ約1.5㎜。柱頭は低く、刺針状花被片の長さは果体の1/2以下で、上向きの刺がつく。種子は倒卵形で、断面はレンズ状。種子の縁に小刺がある。2n=20
[果期] 7~10月
[草丈] 30~70㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 暖地の湿地
[分布] 在来種 本州(千葉県以西)、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、台湾、インド、ネパール、アフリカ、オーストラリア、東南アジアなど
[撮影] 豊田市  07.12.2
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