メタカラコウ  雌宝香
[中国名]

窄头橐吾 zhai tou tuo wu

[学名] Ligularia stenocephala (Maxim.) Matsum. et Koidz.
キク科 Asteraceae (Compositae)  メタカラコウ属
三河の植物観察
メタカラコウの花序
メタカラコウの葉
メタカラコウの葉先
  
メタカラコウ
メタカラコウ頭花
 根生葉は数個つき、長い葉柄があり、長さ20~25㎝の矢尻形、基部は左右にやや張り出し、基部と葉先が尖る。長い総状花序に多数、頭花をつける。花序には苞がある。舌状花の数は1~4個と少なく、咲き損ないのように見えるのが特徴。筒状花は6~11個。総苞は長さ10~12㎜、狭い筒形。総苞片は1列、5個。痩果は長さ6~7㎜の円柱形。冠毛は褐色を帯びる。
 オタカラコウは葉が長さ約30㎝の腎円形で、花序がメタカラコウより短く、頭花が大きく、舌状花が5~9個つく。
 カイタカラコウは花序が短く、頭花は4~11個。根生葉は長さ10~20㎝のほこ形、基部が尖らない。
[花期] 6~9月
[草丈] 60~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿気の多い草地、湿地
[分布] 在来種  本州、四国、九州、中国、台湾
[撮影] 豊根村  05.7.18
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