オタカラコウ  雄宝香
[中国名] 蹄叶橐吾 ti ye tuo wu
[学名] Ligularia fischerii (Ledeb.) Turcz.
キク科 Asteraceae (Compositae)  メタカラコウ属
三河の植物観察
オタカラコウ花
オタカラコウ花
オタカラコウ総苞
オタカラコウ
オタカラコウ葉
 茎の上部には短縮毛があり、下部には蜘蛛毛がある。根生葉は数個つき、長さ20~40㎝、幅20~30㎝の腎心形、基部の両端がやや尖ることもあり、先端が小さく尖る。茎葉は3個ほどつく。花序には苞がある。頭花は黄色、直径約4㎝、舌状花は5~9個。筒状花は約20個。総苞は長さ10~12㎜、筒状鐘形。総苞片は1列、8~9個。痩果は円柱形。冠毛は長さ6~10㎜、褐色を帯びる。2n=60
 メタカラコウは葉が長さ20~25㎝の矢尻形、基部は左右にやや張り出し、尖る。また、花序が長く、舌状花が1~4個と少ない。
[花期] 7~9月
[草丈] 100~200㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 深山の湿地
[分布] 在来種  本州(福島県以西)、四国、九州、朝鮮、中国、ロシア、モンゴル、インド、ブータン、ネパール、ミャンマー
[撮影] 設楽町 03.9.20
栂池自然園  07.7.27
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