マツヨイグサ  待宵草
[中国名] 待宵草 dai xiao cao
[英名] Chilean evening primrose ,
fragrant evening-primrose
[学名] Oenothera stricta Ledeb. ex Link
アカバナ科 Onagraceae  マツヨイグサ属
三河の植物観察
マツヨイグサ花
マツヨイグサ花横
マツヨイグサ花のしぼみかけ
マツヨイグサしぼみ
マツヨイグサの苞葉と果実
マツヨイグサの裂開した果実
マツヨイグサ
マツヨイグサ根生葉
マツヨイグサ葉表
マツヨイグサ葉裏
マツヨイグサ種子
 花が開くのは夕方から早朝で、昼間は閉じているため、月見草とか宵待草とも呼ばれる。マツヨイグサの仲間で最も早く渡来した。
 茎は直立し、赤味を帯びる。全体に毛が多い。根生葉は花期にもある。茎葉は互生し、長さ(5)6~10(13)㎝の狭い楕円状披針形、切れ込みがなく、縁に波状鋸歯があり、先が尖る。葉の色は濃いことが多く、白色の中央脈が目立つ。花は葉脇に単生し、直径3~4㎝の4弁花。花弁は長さ15~25㎜、黄色、普通、基部に赤い点があり、しぼむと赤色を帯びたオレンジ色になる。萼片は長さ14~20㎜。花托筒は長さ20~45㎜と長く、花柄のように見えるがその下位に子房がある。花托筒が長いのがこの属の特徴である。蒴果は長さ30~40㎜、幅3~4㎜、熟すと4裂し、裂片が反曲する。種子は長さ1.4~1.8㎜。2n=14
 同じようにしぼむと赤色を帯び、花が小さいのはミナトマツヨイグサ。葉に切れ込みがあるのはコマツヨイグサ。花がしぼんでも赤色lを帯びないのはメマツヨイグサオオマツヨイグサヒナマツヨイグサなどである。
[花期] 4~5月
[草丈] 25~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 海岸、空地
[分布] 帰化種 南アメリカ原産
[撮影] 蒲郡市竹島町  04.5.7
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