オオマツヨイグサ  大待宵草
[中国名] 黄花月见草 huang hua yue jian cao
[英名] large-flowered evening-primrose , red-sepaled evening-primrose
[学名] Oenothera glazioviana Micheli
Oenothera erythrosepala Borbas.
アカバナ科 Onagraceae  マツヨイグサ属
三河の植物観察
オオマツヨイグサの花
オオマツヨイグサの花
オオマツヨイグサのしぼみ
オオマツヨイグサ
 ヨーロッパなど世界で広く栽培されている。日本には明治の初めに観賞用として導入され、各地に帰化したものである。三河では海岸に近いところでなく、山間部に近いところで稀に見かけられる。
 茎は直立し、開出した剛毛があり、剛毛の基部には暗赤色の凸点がある。根生葉は倒卵形、鈍頭。茎葉は長さ6~15㎝、幅約3㎝の長楕円形、先が尖り、縁が波打つ。花は黄色で直径約7(4~8)㎝と大きく、しぼんでも赤くならない。蒴果は長さ約2㎝。2n=14
 オオマツヨイグサがマツヨイグサの仲間で最も大きく、次に大きいのがマツヨイグサメマツヨイグサで、これらの花の直径は5㎝以下。
[花期] 7~9月
[草丈] 80~150㎝
[生活型] 2年草
[生育場所] 道端、海岸、河原
[分布] 帰化種  ヨーロッパ原産
[撮影] 旭町 05.6.12
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