チョウジタデ  丁字蓼
[別名] タゴボウ
[中国名] 假柳叶菜 jia liu ye cai
[学名] Ludwigia epilobioides Maxim.
アカバナ科 Onagraceae  チョウジタデ属
三河の植物観察
チョウジタデの花
チョウジタデの花
チョウジタデの茎
チョウジタデの果実
チョウジタデの紅葉
チョウジタデ
チョウジタデの葉表
チョウジタデの葉裏
チョウジタデの果実
チョウジタデの種子
 全体にほぼ無毛。茎は4稜があり、太くて強く、暗紅色を帯びることが多く、よく分枝し、無毛又は細かい軟毛がある。葉は互生し、葉柄は長さ3~15㎜。葉身は長さ1~10㎝、幅4~25㎜の披針形~長楕円状披針形、全縁、基部は狭楔形、先は尖鋭頭。葉の側脈は8~13対、先端がつながり、縁に平行した葉縁脈は不明瞭。花は直径6~8㎜。萼片は4~5個、まれに6個、三角状、長さ1.5~4.5㎜,軟毛がある。花弁は黄色、4~5個、長さ 1.8~2㎜、幅0.7~1.2㎜、倒卵形。花弁は萼片の長さと同じ程度。雄しべは花弁と同じ4~5個。花糸は長さ0.5~1.2㎜。葯は長さ0.4~0.7㎜。花粉は単一。花柱は長さ0.5~1.2㎜。柱頭は球形。蒴果は淡褐色、長さ1~2.8㎝、直径1~2㎜の類線形~円柱状、低い4稜があり、種子は室に1、2列に並ぶ。種子は長さ0.8~1.4㎜、淡褐色、暗赤褐色の筋があり、縦の隆起は不明瞭。2n=48
 外来種のヒレタゴボウは茎に翼があり、花が大きく、4弁花。類似種のウスゲチョウジタデは茎や葉に細毛が生え、花は5弁でやや大きく、花床に白毛が密生し、茎はあまり紅色を帯びない。
[花期] 8~10月
[草丈] 30~70(130)㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 水田、湿地
[分布] 在来種  日本全土、朝鮮、中国、台湾、ロシア、ベトナム
[撮影] 御津町内 01.9.13
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