タイリンキンシバイ  大輪金糸梅
[別名] ヒペリカム・ヒドコート
[学名] Hypericum patulum cv. Hidcote
オトギリソウ科 Clusiaceae (Guttiferae) オトギリソウ属
三河の植物観察
タイリンキンシバイの蕾
タイリンキンシバイの花
タイリンキンシバイの花2
タイリンキンシバイの花3
タイリンキンシバイの雄しべと雌しべ
タイリンキンシバイの萼
タイリンキンシバイ
タイリンキンシバイの葉
タイリンキンシバイの葉表
タイリンキンシバイの葉裏
 キンシバイの園芸品種である。花が大きく、よく庭に植えられている。
 葉は対生~十字対生し、長さ4~8㎝の狭長楕円形、全縁、両面無毛。花は直径約8㎝。花弁は広角に開き、ほぼ平開し、普通、先が浅く切れ込む。雄しべは多数つき、花弁の長さの1/2より短い。蒴果は長さ約1㎝。
 キンシバイ Hypericum patulum は花が直径2.5~4㎝と小さく、深いカップ形。雄しべが花弁の長さの1/2以下。
 セイヨウキンシバイ Hypericum calycinum。別名ヒメキンシバイは這って広がり、高くならず、花弁が平開し、花弁より雄しべが長い。
 ビヨウヤナギ(未央柳) Hypericum monogynum 金丝桃 jin si tao は花が直径約5㎝と大きく、雄しべが花弁より長く目立つ。
[花期] 5~7月
[樹高] 60~100㎝
[生活型] 半落葉小低木
[生育場所] 庭、公園
[分布] 園芸品種
[撮影] 岡崎市(額田) 12.7.2
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