スズカカンアオイ  鈴鹿寒葵
[学名] Heterotropa kooyana (Makino) F. Maek. var. brachypodion (F. Maek.)F. Maek.
Asarum rigescens F.Maek. var. brachypodion T.Sugaw
ウマノスズクサ科  Aristolochiaceae  カンアオイ属
三河の植物観察
スズカカンアオイの花
スズカカンアオイの花
スズカカンアオイの花の内部
スズカカンアオイの葉身
スズカカンアオイ
スズカカンアオイ卵形の葉
スズカカンアオイ広卵形の葉
 葉には水滴状の斑紋があることが多く、卵形~広卵形で、基部は心形。葉柄は長く、紫色を帯びる。萼筒は円筒形で短く、3個の萼裂片が長三角形で、萼筒より長く大きいのが特徴である。三河の西地域ではこのスズカカンアオイが多い。細かくは萼筒内部の網目の隆起線の数で判定する。スズカカンアオイの網目の隆起線は少なく、縦約10本、横2~4本。
 渥美半島地域で見られるカンアオイの網目の隆起線はやや多く、縦9~12本、横4~6本。三河地域で普通に見られるヒメカンアオイは縦18~21本、横4~6本。イワタカンアオイは縦約30本、横約10本、
[花期] 3~5月
[草丈] 地をはう
[生活型] 多年草
[生育場所] 林内
[分布] 在来種(日本固有種) 本州(東海地方、近畿地方、北陸西部地方)
[撮影] 昭和の森  03.4.16
TOP Back