センブリ  千振
[学名] Swertia japonica (Schult.) Makino
リンドウ科 Gentianaceae  センブリ属
三河の野草
センブリの花
センブリの花裏
センブリの葉
センブリ
 和名の由来は昔から胃薬として利用され、非常に苦く、千回振り出してもまだ苦いということから。葉は対生し、長さ2〜3pで、細く、しばしば淡紫色を帯びる。花冠は5裂し、表面は白色で紫色の条線がある。裏面は紫色を帯び、つぼみの時は紫色に見える。花冠の基部に毛が生え、蜜腺がある。類似のイヌセンブリは湿地に生え、花冠基部の毛が多い。ムラサキセンブリは花が一回り大きく、淡紫色である。
[花期] 8〜11月
[草丈] 10〜20cm
[生活型] 2年草
[生育場所] 日当たりの良い草地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州
[撮影] 田原市  06.10.28
TOP Back