イヌセンブリ  犬千振
[中国名] 日本獐牙菜 ri ben zhang ya cai
[学名] Swertia diluta (Turcz.) Benth. et Hook.f. var. tosaensis (Makino) Hara
リンドウ科 Gentianaceae  センブリ属
三河の植物観察
イヌセンブリの花
イヌセンブリの蕾
イヌセンブリの花2
イヌセンブリの葉
イヌセンブリ
イヌセンブリ花拡大
イヌセンブリ葉
 和名は苦味がなく、役に立たないセンブリという意から。
 茎は直立し、分枝する。葉は対生し、長さ2~5㎝、幅0.4~1㎝、全縁。花は直径約15㎜。花冠は5裂し、裂片は長さ8~10㎜、白色、紫色のすじがあり、花冠の基部に長い毛が生え、蜜腺がある。2n=20。愛知県の準絶滅危惧種に指定され、全国では絶滅危惧Ⅱ類。
 類似のセンブリは草地に生え、葉の幅が狭く、花冠基部の毛がやや少ない。
[花期] 10~11月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 1年草又は越年草
[生育場所] 湿地
[分布] 在来種  本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 田原市  06.10.28
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