セイヨウヒルガオ  西洋昼顔
[中国名] 田旋花 tian xuan hua
[英名] field bindweed
[学名] Convolvulus arvensis L.
ヒルガオ科 Convolvulaceae  セイヨウヒルガオ属
三河の植物観察
セイヨウヒルガオの花
セイヨウヒルガオの雄しべと雌しべ
セイヨウヒルガオの苞
セイヨウヒルガオの苞
セイヨウヒルガオ
セイヨウヒルガオ葉
セイヨウヒルガオ葉2
 東アジア、アメリカ、オーストラリアなどにも帰化し、世界に広く分布している。戦前に観賞用に導入され、全国に帰化したものである。花や葉など全体にヒルガオより小型。
 葉は長さ2~5㎝、卵状鉾形、基部は少し張り出すが、葉形の変化が多い。葉柄は長さ1~3㎝。花は直径約3㎝。花冠は長さ1.5~2.6㎝、白色~ピンク色。苞は長さ約3㎜、萼から離れた花柄の中間に対生する。萼片は長さ3.5~5㎜、不同長。雄しべ5個。雌しべ1個。柱頭2個は細長く、線形~長楕円形。果実は長さ5~8㎜の卵形。種子は暗褐色~黒色、長さ3~4㎜。2n=24,48,50
 ヒルガオコヒルガオの場合は苞が萼を包み込む。セイヨウヒルガオの花はコヒルガオの小さいものと大きさが近い。ヒルガオは花が大きい。
[花期] 6~9月
[草丈] つる性 長さ1~2m
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端
[分布] 帰化種  中国、ロシア、中央アジア、西アジア、北アフリア、ヨーロッパ原産
[撮影] 蒲郡市  13.5.21
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