ナナカマド  七竈
[英名] Japanese rowan, Japanese mountain-ash
[学名] Sorbus commixta Hedl.
Sorbus commixta Hedl. var. sachalinensis Koidz.
バラ科 Rosaceae  ナナカマド属
三河の植物観察
ナナカマドの果実
ナナカマドの果実
ナナカマドの葉
ナナカマド
 葉は互生し、長さ10~20㎝の奇数羽状複葉、無毛。小葉は4~7対つき、披針形~長楕円形。葉の先は尖り、葉の基部は円く、左右がやや不揃いになる。複散房花序に、小さな白色の花を多数つける。花弁は5個、円形。果実は直径約5㎜の球形のナシ状果で、赤く熟す。
 ナンキンナナカマド Sorbus gracilis は小型で、小葉の数が少なく、花序の基部に大きな托葉がつく。
 高山帯で見られるのはウラジロナナカマド、タカネナナカマド。
[花期] 6~7月
[樹高] 6~10m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 山地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮(鬱陵島)、サハリン
[撮影] 茶臼山 06.7.16
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