ミゾカクシ  溝隠
[別名] アゼムシロ(畦筵)
[中国名] 半边莲 ban bian lian
[英名] Chinese lobelia
[学名] Lobelia chinensis Lour.
キキョウ科 Campanulaceae  ミゾカクシ属
三河の植物観察
ミゾカクシの枝
ミゾカクシの花2
ミゾカクシの萼
ミゾカクシの苞葉
ミゾカクシの果実
ミゾカクシの這った茎から出た根
ミゾカクシ
ミゾカクシの花
ミゾカクシの種子
ミゾカクシの葉表
ミゾカクシの葉裏
ミゾカクシの茎
 水田の雑草として畦によくはびこる。なぜか、蒲郡緑地公園にたくさん生えている。
 茎は多数分岐して這い、先が立ち上がる。葉は互生し、長さ7~26㎜、幅1.5~7㎜の披針形、低い又は波状の鋸歯がある。花は葉脇から出た長さ1.2~3.5㎜の花柄の先に1個つく。苞葉は長さ約1㎜、花柄の基部に2個つく。花托筒(花床筒)は長さ3~5㎜の狭倒円錐形。萼片は5個。花冠は長さ10~15㎜、淡紅紫色、裂片は横に2個、下に3個。雄しべの葯が合着して、花柱をとり囲む。花糸の管は長さ6~8㎜、葯の管は長さ2~2.5㎜。雄性期は雄しべから花粉を出し、その後、雌性期に入り、雌しべが突き出るようになる。子房下位。蒴果は長さ6~7㎜。2n=42
 白花品はシロバナミゾカクシという。
[花期] 6~10月
[草丈] 10~15㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 水田、湿地
[分布] 在来種 日本全土、朝鮮、台湾、中国、インド、ネパール、東南アジア
[撮影] 蒲郡緑地公園 15.9.12
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