ミヤマタニソバ  深山谷蕎麦
[学名] Persicaria debilis (Meisn.) H. Gross ex W. T. Lee
Polygonum debile Meisn.
タデ科 Polygonaceae  イヌタデ属
三河の植物観察
ミヤマタニソバの花
ミヤマタニソバの花2
ミヤマタニソバ
 茎は根元から分枝し、斜上又は直立し、下向きの刺がある。葉は互生し、長さ2~5㎝の三角形、質は薄く、表面には黒班がある。葉に刺を散生する。星状毛はない。托葉鞘は約4㎜、短い縁毛がある。上部の葉腋から出た二股状の細長い枝先に小さな花を2~5個つける。花被は5裂し、長さ2~3㎜。痩果は3稜形、長さ約2.5㎜、褐色、光沢がある。2n=16
 タニソバは頭状花序で、花被が4裂する。
[花期] 8~9月
[草丈] 10~50㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種  本州、四国、九州、朝鮮
[撮影] 豊根村 02.8.25
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