コウモリソウ  蝙蝠草
[学名] Parasenecio maximowiczianus (Nakai et F.Maek. ex H.Hara) H.Koyama
Cacalia hastata L. subsp. farfarifolia (Koidz.) Kitam.
Cacalia hastata L. var. farfarifolia (Koidz.) Ohwi
キク科 Asteraceae (Compositae)  コウモリソウ属
三河の植物観察
コウモリソウの花序の一部
コウモリソウの花
コウモリソウの葉
コウモリソウ
 和名の由来は葉の形がコウモリに似ていることから。
 茎は細く、下部には縮毛がある。葉は互生し、長さ8~10㎝、三角状ほこ形、先が尖る。縁には細かい不揃いの鋸歯がある。葉の基部は茎を抱かない。茎頂の円錐花序を伸ばし、まばらに頭花をつける。舌状花はなく、両性の筒状花のみ、(1)4~7(20)個つく。花冠は白色~淡黄色。総苞は円筒形。総苞片は1~2列につく。痩果は楕円形、10肋があり、無毛。冠毛は白色、赤色を帯び、落ちやすい。
 カニコウモリは葉が円腎形。
[花期] 8~10月
[草丈] 60~120㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種(日本固有種) 本州(関東~近畿地方)
[撮影] 霧ケ峰高原    03.8.8
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