イタドリ  虎杖
[中国名] 虎杖 hu zhang
[英名] Japanese knotweed
[学名] Fallopia japonica (Houtt.) Ronse Decr. var. japonica
Reynoutria japonica Houtt.
タデ科 Polygonaceae  ソバカズラ属
三河の植物観察
イタドリの蕾
イタドリの雄花
イタドリの雌花
イタドリのピンク紅花
イタドリのピンク葉
イタドリのピンク芽
  
イタドリ
イタドリ葉
イタドリ葉縁
イタドリ果実
イタドリ種子
 アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリアなど世界に広く帰化している。タデ属 Polygonum がミチヤナギ属 Polygonum に細分され、ソバカズラ属. Fallopiaに分類されるようになった。イタドリ属 Reynoutria に分類されることも多い。
 春のタケノコのような若芽は皮をむいて食べられる。葉が開くとき真っ赤な美しいものも見られる。茎は中空。葉は長さ5~15㎝、幅5~9㎝の広卵形、先尖頭、基部が切形、葉の縁が波打つことも多い。托葉鞘は膜質。雌雄異株。花被は5~6裂し、長さ約6㎜。雄花の雄しべ8個。痩果は花被片に包まれ、外花片の大きな3枚の翼がある。痩果は光沢のある黒褐色、3稜形、長さ2~3.5㎜。2n=44,52
 変化が多く、花や果実が赤いものはベニイタドリといわれ、高山型のものはメイゲツソウとして区別される。
 北海道などに分布するオオイタドリは葉の基部が心形である。
[花期] 7~10月
[草丈] 50~150㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野に普通
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾
[撮影] 幸田町  11.9.9
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