オオイタドリ  大虎杖
[英名] giant knotweed, sacaline
[学名] Fallopia sachalinensis (F.Schmidt) Ronse Decr
Reynoutria sachalinensis (Fr. Schm.) Nakai
Polygonum sachalinense F. Schmidt ex Maxim.
タデ科 Polygonaceae  ソバカズラ属
三河の植物観察
オオイタドリの花序
オオイタドリの花序
オオイタドリの花
アブノメの若葉
オオイタドリ
オオイタドリ葉表
オオイタドリ葉裏
 タデ属 Polygonum がミチヤナギ属 Polygonum に細分され、ソバカズラ属. Fallopiaに分類されるようになった。イタドリ属 Reynoutria に分類されることも多い。ヨーロッパに帰化している。奥三河でも見られるが、国内帰化の可能性が大きいと考えられる。イタドリと同じように若芽が食べられる。
 大型で高さ3mにもなり、群生する。葉は長さ15~30㎝、幅10~20㎝の長卵形~卵形、基部が心形。裏面が粉白色を帯びる。雌雄異株。長さ5~15㎝の円錐花序に多数の白花が密につく。花被片は5裂する。雄花の雄しべは8個。 痩果を包む外花被は果時にも残り、長さ約1㎝の翼状になる。痩果は長さ約3㎜。2n=44,(66,102,132)
 イタドリは、葉の基部が心形にならず、切形で、葉の裏面は緑色。
[花期] 7~9月
[草丈] 2~3m
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野、道端、川辺の砂礫地 
[分布] 在来種  北海道、本州(中部地方以北)、ロシア、北アメリカ
[撮影] 長野県  10.8.27
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