ヒメヨツバムグラ  姫四葉葎
[別名] コバノヨツバムグラ 小葉の四葉葎
[中国名] 四叶律 si ye lu
[学名] Galium gracilens (A. Gray) Makino
Galium bungei Steud.
アカネ科 Rubiaceae  ヤエムグラ属
三河の植物観察
ヒメヨツバムグラの花
ヒメヨツバムグラの花2
ヒメヨツバムグラの花横
ヒメヨツバムグラの果実
ヒメヨツバムグラの茎
  
ヒメヨツバムグラ
ヒメヨツバムグラの4個輪生する葉
ヒメヨツバムグラ葉表
ヒメヨツバムグラ葉裏
 民家に近い場所でも見られ、全体に小型で、花期が長く、7月まで見られる。Flora of China ではトウヨツバムグラ Galium bungei (四叶律)はヒメヨツバムグラ Galium gracilens と同一であるとしている。
 茎は断面が4角形、直立又は斜上する。葉はヨツバムグラと同様に、4個が輪生し、長さは4~12㎜、幅1.5~2.5㎜、先が尖り、縁と葉裏に毛がある。花柄がやや長く、長さ2~2.5㎜、花がまばらにつく。花は直径約1.2㎜、花冠は4深裂、淡緑色。雄しべ4個。花冠の下に半球2個をつけた2室の子房がある。子房の表面にはこぶ状の突起がある。
 ヨツバムグラは葉幅が広く、花柄が短く、花が密集してつく。
 ヤマムグラは4個の葉の大きさが不揃いであり、特に1対の葉が小さい。花冠に白毛がある。
[花期] 5~7月
[草丈] 20~40㎝
[生活型] 2年草
[生育場所] 土手、丘陵
[分布] 在来種 本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾
[撮影] 蒲郡市西浦町  06.7.17
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