ヒメオトギリ  姫弟切
[中国名] 地耳草 di er cao
[英名] matted St. John's-wort
[学名] Hypericum japonicum Thunb
Sarothra japonica (Thunb.) Y. Kimura.
オトギリソウ科 Clusiaceae (Guttiferae) オトギリソウ属
三河の植物観察
ヒメオトギリの花
ヒメオトギリの苞
ヒメオトギリの萼
ヒメオトギリの果実
ヒメオトギリの葉
ヒメオトギリの葉の明点
ヒメオトギリ
ヒメオトギリ花拡大
ヒメオトギリ種子
 ヒメオトギリソウ属として分類されている場合もある。
 茎は4稜形、上部で分枝する。葉は無柄で対生し、長さ約1㎝、先が細くなった広卵形。葉には明点(半透明な腺点)があるが、黒点はない。苞は葉と形が異なり、被針形で、花は苞の脇から伸びた花柄の先に1個ずつつく。花は直径5~8㎜。雄しべの数は10~20個。果実は長さ2~3㎜の蒴果、種子は多数、長さ約0.5㎜。2n=16
 コケオトギリは全体にやや小さく、茎もやや細く、苞が葉と同形。また、雄しべが5~10個と少なく、雄しべがもつれるように固まっていることが多い。
 オトギリソウサワオトギリは黒点がある。。
[花期] 7~8月
[草丈] 20~30㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 湿地、沼沢地、水田
[分布] 在来種 本州(千葉県以西)、四国、九州、朝鮮、中国、台湾、インド、ネパール、ブータン、スリランカ、マレーシア、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド
[撮影] 設楽町 07.9.8
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