ハイニシキソウ  這錦草
[中国名]

匍匐大戟 pu fu da ji

[英名] groundfig spurge, prostrate sandmat
[学名] Euphorbia prostrata Aiton
Chamaesyce prostrata (Aiton) Small.
トウダイグサ科 Euphorbiaceae  トウダイグサ属
三河の植物観察
ハイニシキソウ雌期の花
ハイニシキソウ雄期の花
ハイニシキソウ果実
ハイニシキソウ茎裏
ハイニシキソウ茎の毛
ハイニシキソウ
ハイニシキソウの花
ハイニシキソウの葉
ハイニシキソウ種子
 茎は地を這って広がり、赤色を帯び、ときに緑色、伏毛が生えるが、茎の裏側には毛が無い。葉は長さ4~8㎜、低い鋸歯縁、斑紋がなく、葉表には毛ないが、茎頂に近い葉の縁に毛があり、葉裏には毛がない。杯状花序の腺体は赤色、付属体は淡紅色、小さく縁取りのようで目立たない。果実は長さ約1.5㎜の3綾形であり、稜付近だけに白毛が生える。種子は長さ約0.9㎜の4綾形、不規則な横しわがある。2n=18,20
 在来種のニシキソウは毛がまばらで、果実は無毛。
 コニシキソウは葉に黒い斑紋があり、果実の全面に伏毛が生える。
 帰化種の中で果実がよく似ているのがアレチニシキソウであり、果実の稜の毛が長くて曲がり、葉裏に伏毛が密生する。
[花期] 6~10月
[草丈] 地を這う(10~20㎝)
[生活型] 1年草
[生育場所] 海岸近く砂地、道端
[分布] 帰化種   南北アメリカ原産
[撮影] 形原港  09.9.5
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