アメリカセンダングサ  亜米利加栴檀草
[中国名] 大狼杷草 da lang pa cao
[英名] Devil's Beggartick
[学名] Bidens frondosa L.
キク科 Asteraceae (Compositae)  センダングサ属
三河の植物観察
アメリカセンダングサの花
アメリカセンダングサの花2
アメリカセンダングサ未熟な果実と鱗片
アメリカセンダングサの果実
アメリカセンダングサの果実拡大
アメリカセンダングサ
アメリカセンダングサ葉
アメリカセンダングサ未熟な果実
 在来種のタウコギに少し似ている。道端などに生え、やや湿ったところを好む。
 茎はほぼ無毛、紫褐色の4稜形。葉は対生し、長い柄があり、1回羽状複葉。小葉は3~5個が多く、全てに柄があり、長さ3~13㎝。葉縁に鋭い鋸歯があり、先が尖る。頭花はコセンダングサによく似ているが、総苞片が葉のように大きいのが特徴である。舌状花は、舌片が小さくて見えず、筒状花は多数。花には各々に鱗片が1個つく。痩果は長さ5~10㎜、扁平、長さ2.5~5㎜の芒(冠毛)が普通2個あり、小さな逆刺が多数つく。頭花の外側につく痩果は幅が広くて短く、内側につく痩果は長く、鱗片の幅も外側のものが広い。集合果は球形で、直径はコセンダングサより小さい。2n=24,48,72。
 タウコギもは総苞片が大きい。茎の断面が円形で、やや太く、緑色。下部の葉は深裂するが単葉である。
[花期] 9~10月
[草丈] 50~150㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 荒地、道端、湿地
[分布] 帰化種 北アメリカ原産
[撮影] 三ヶ根山 01.9.16
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