コバノカナワラビ 小葉の鉄蕨
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Flora of Mikawa
オシダ科 Dryopteridaceae カナワラビ属
学 名 | Arachniodes sporadosora (Kunze) Nakaike |
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高 さ | 50~130㎝ |
生活型 | 常緑性 |
生育場所 | 山地の林下 |
分 布 | 在来種 本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄、朝鮮、インドネシア、ニューギニア |
撮 影 | 蒲郡市 10.3.2 |
Flora of China ではArachniodes sporadosora はArachniodes speciosa と同義語としている。しかし、ソーラスが縁寄りにつくとし、一致しない。
根茎は短く、群生する。葉柄は長く、緑色~わら色で、下部には褐色~黒褐色の鱗片が多い。葉は光沢があり、硬紙質~硬革質。葉身は3~4回羽状深裂、広披針形で、最下羽片の下向き小羽片は長い。羽片は先で次第に短くなり、類似のホソバカナワラビのように頂羽片とならない。裂片の鋸歯の先は芒状。葉はやや2形、胞子葉は直立し、小羽片の切れ込みが深い。ソーラスは葉脈に沿って、中肋寄りにつき、包膜は円腎形、全縁。
ホソバカナワラビは根茎が長く、葉先の頂羽片が明瞭。ミドリカナワラビは根茎が短くて太く、葉裏に圧着毛が密生し、包膜の縁に刺状突起がある。
根茎は短く、群生する。葉柄は長く、緑色~わら色で、下部には褐色~黒褐色の鱗片が多い。葉は光沢があり、硬紙質~硬革質。葉身は3~4回羽状深裂、広披針形で、最下羽片の下向き小羽片は長い。羽片は先で次第に短くなり、類似のホソバカナワラビのように頂羽片とならない。裂片の鋸歯の先は芒状。葉はやや2形、胞子葉は直立し、小羽片の切れ込みが深い。ソーラスは葉脈に沿って、中肋寄りにつき、包膜は円腎形、全縁。
ホソバカナワラビは根茎が長く、葉先の頂羽片が明瞭。ミドリカナワラビは根茎が短くて太く、葉裏に圧着毛が密生し、包膜の縁に刺状突起がある。