ツボクサ 壷草

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Flora of Mikawa

セリ科 Apiaceae  ツボクサ属

中国名 积雪草 ji xue cao
英 名 Indian pennywort , gotu kola
学 名 Centella asiatica (L.)Urban
ツボクサの花
ツボクサの果実
ツボクサの総苞片
ツボクサの葉
ツボクサの根
ツボクサ
ツボクサ果実
ツボクサ葉表と裏
花 期 5~8月
高 さ 這う
生活型 多年草
生育場所 道端、庭、林内
分 布 在来種  本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、台湾、、熱帯アジア、アフリカ、オーストラリア、南アメリカ
撮 影 竹島公園  05.5.14
世界に広く分布し、帰化している。
 ハーブや薬草として用いられる。茎は断面が円形で、紫色を帯び、わずかに長い軟毛があり、地を這って広がる。節には長3角形の鱗片状葉があり、1~5個の葉と根を出す。葉は直径2~5㎝の腎円形、縁に浅い鋸歯があり、長柄がある。葉はノチドメに似ているが、大きく厚みもある。2~4個(3個が多い)の花が2個の総苞片に包まれて葉脇につく。花は小さく紫褐色、葉の影に隠れて上からは花はほとんど見えない。花柄は長さ2~8㎜と短く、セリ科の散形花序らしく見えない。果実はやや扁平な直径約2㎜の広円形。2分果で各分果には1個の種子が入る。分果の隆条は低く、5本の主隆条に加えて副隆条があり、熟すと網目状になる。種子の周りに厚い内果皮の層がある。2n = 18, 22