スイバ 酸い葉

mark

Flora of Mikawa

タデ科 Polygonaceae ギシギシ属

別 名 スカンポ
中国名 酸模 suan mo
英 名 garden sorrel
学 名 Rumex acetosa L.
スイバ雌花
スイバ雄花
スイバ未熟果実
スイバ果実
スイバの茎
スイバ
スイバ葉表
スイバ葉裏
スイバ種子
花 期 5~8月
高 さ 30~100㎝
生活型 1年草
生育場所 低地の草地、畔
分 布 在来種  北海道、本州、四国、九州、モロッコ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア
撮 影 幸田町  05.5.4
世界の温帯に広く分布し、南北アメリカに帰化している。
 食べられるが、茎や葉にシュウ酸の酸味があり、すっぱいので酸い葉と呼ばれる。若葉は赤色を帯び、上部の葉は柄がなく、下部の葉には長い柄がある。葉身は長さ約10㎝の長楕円状披針形、基部は矢じり形で、上部の無柄の葉は茎を抱く。葉柄の基部の托葉は鞘状の托葉鞘となり、縁が不規則に切れ込む。雌雄異株。茎頂の円錐状総状花序に小さな花を多数付つける。雌花は柱頭が赤く目だつ。雄花は花被片が6個、雄しべも6個。果期には内花被が直径4㎜のうちわのように大きくなって痩果を包む。外花被は小さい。痩果は長さ約2㎜、黒褐色で光沢がある。2n=14,15,22
 よく似た小形の ヒメスイバは、葉が鉾形で、基部が耳状に張り出す。