ムラサキホウキギク 紫箒菊
Flora of Mikawa
キク科 Asteraceae シムフィヨトリクム属
学 名 |
Symphyotrichum subulatum (Michx.) G. L. Nesom var. squamatum (Spreng.) S. D. Sundb. x var. parviflorum (Nees) S. D. Sundb synonym Aster subulatus Michx. var. sandwicensis (A.Gray et H.Mann) A.G.Jones x var. subulatus |
花 期 | 8~10月 |
高 さ | 50~120㎝ |
生活型 | 1年草 |
生育場所 | 日当たりのよい荒地、海岸、埋立地 |
分 布 | 帰化種 U.S.A、南アメリカなど原産 |
撮 影 | 豊川市海岸造成地 11.10.18 |
ホウキギクとヒロハホウキギクの雑種と考えられている。ホウキギクとヒロハホウキギクが多数、混生している海岸の造成地の中で見られた。頭花は直径6~8㎜、形はヒロハホウキギクに近く、わずかに淡紅紫色のヒロハホウキギクより青色が強く、違いがはっきりわかる。花色が濃いものはしぼむと青紫色に見える。冠毛がホウキギクと同じに長い。総苞は長さ5~6㎜。草丈が高いものは倒れるように花がついていた。写真はかなり起こして撮影している。花序枝の角度はヒロハホウキギクとホウキギクの中間に見える。2n=15の3倍体で種子は不稔であり、冠毛は立派でも痩果は全て、秕((しいな)である。学名はホウキギクとヒロハホウキギクをSymphyotrichumで表すとvar. squamatumとvar. parviflorumと考えられ、推定した。
(ホウキギクやヒロハホウキギクとの比較参照)
(ホウキギクやヒロハホウキギクとの比較参照)