コバンソウ小判草

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Flora of Mikawa

イネ科 Poaceae コバンソウ属

別 名 タワラムギ 俵麦
中国名 大凌风草 da ling feng cao
英 名 rattlesnake grass ,large quaking grass
学 名 Briza maxima L.
コバンソウ若草
コバンソウ穂
コバンソウ果実
コバンソウ苞頴
コバンソウ葉舌
コバンソウ
苞頴が濃い褐色のコバンソウ
コバンソウ小花
花 期 5~7月
高 さ 30~70㎝
生活型 1年草
生育場所 海岸、砂地、草地、道端
分 布 帰化種 ヨーロッパ、北アフリカ原産
撮 影 蒲郡市  09.6.7
和名の由来は小穂が小判や俵に似ていることから。明治時代に鑑賞用として輸入され、野生化したもの。
 全体に無毛。葉は幅1~7㎜、薄く柔らかで、鋭頭。葉舌は長さ1~4㎜の薄膜質。花序は長さ2~10㎝、広円錐形、細い枝先に垂れさがるように1~14個/花序の小穂をつける。小穂は長さ10~20㎜の長卵形、小花を(7)12~19個もつ。苞頴は長さ4~7㎜、5~9脈がある。苞頴と護頴はほぼ同形。護頴は長さ6~8㎜。果実は長さ2.2~2.5㎜の倒卵状円形、褐色、無光沢。2n=14
 ヒメコバンソウは小穂が小さく、花序に小穂が多数つく。