ガンピ 雁皮

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Flora of Mikawa

ジンチョウゲ科 Thymelaeaceae  ガンピ属

別 名 カミノキ
学 名 Diplomorpha sikokiana (Franch. et Savat.) Honda
ガンピの花序
ガンピの花序2
ガンピの果実
ガンピの花
ガンピの幹
ガンピ
ガンピ葉
ガンピ枝
花 期 5~6月
高 さ 1~2m
生活型 落葉低木
生育場所 日当たりのよい岩場
分 布 在来種(日本固有種) 本州(東海地方以西)、四国、九州
撮 影 幸田町  12.5.30
コウゾ、ミツマタと並んで、和紙の原料として使われる。幹は濃褐色、サクラの木にやや似る。新枝には絹毛が密生する。葉は互生し、長さ1.5~8㎝、幅1~4㎝の卵形、全縁、基部は円形。葉の両面に伏した絹毛がある。枝先の頭状花序に7~20個の淡黄色の花を下向きにつける。花弁はなく、萼筒が花のように見える。萼筒は長さ約8㎜、先は4裂し、外面は絹毛が密生する。核果は長さ5~6㎜、萼筒が残り、包まれる。核は長さ3~4㎜の黒色、紡錘形。
 キガンピは近畿地方以西に分布し、葉が対生する。
 コガンピは花期が夏。