ワレモコウ  吾木香
[中国名] 地榆 di yu
[英名] great burnet, burnet bloodwort, common burnet,garden burnet
[学名] Sanguisorba officinalis L.
バラ科 Rosaceae  ワレモコウ属
三河の植物観察
ワレモコウの花
ワレモコウ葉の鋸歯
ワレモコウの葉
ワレモコウの痩果
ワレモコウ
ワレモコウ小葉の表
ワレモコウ小葉の裏
 根茎は太く、這う。茎は直立する。葉は互生し、長さ20~40㎝の奇数羽状複葉、小葉は3~6対つき、長さ2.5~6㎝の長楕円形。小葉は歯牙縁、両面とも無毛。穂状花序は長さ12~20㎜、幅7~10㎜の楕円形、小さな花が20個以上密集する。花柄は長さ3~15㎝。花には花弁がなく、4個の萼片が暗赤紫色で、花弁のように見える。萼片は長さ2~3.5㎜。雄しべは4個、萼片より短く、花の外へは出ない。痩果は長さ2.5~3.5㎜、革質。2n=28,56。
 葉裏の脈上に白毛があり、手触りがビロード状であるのはウラゲワレモコウという。ナガボノアカワレモコウは雄しべの花糸が長く、花から突き出る。
[花期] 8~11月
[草丈] 50~140㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりのよい草地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、アジア、ヨーロッパ、北アメリカ
[撮影] 蒲郡市  09.11.4
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