ウスアカカタバミ  薄赤片喰、薄赤酢漿草
[学名] Oxalis corniculata L. form. atropurpurea (Planch.) Van Houtte ex Hegi
Oxalis corniculata L. forma. tropaeoloides (Schlacht.) R. Knuth.
カタバミ科 Oxalidaceae  カタバミ属
三河の植物観察
ウスアカカタバミ花
ウスアカカタバミ花2
ウスアカカタバミ葉
ウスアカカタバミ
 カタバミアカカタバミの雑種と考えられている。最近ではアカカタバミもウスアカカタバミもカタバミに含める見解が普通である。全体に赤味を薄く帯び、両者の中間的な外観をしている。赤味の度合いには幅がある。花にはやや薄い赤い班紋がある。葉の表は緑色~緑紅紫色で、やや赤味を帯びる程度。茎は赤味を帯びる。
 市街地ではカタバミやアカカタバミに混じって普通に見られるが、山間部ではまれである。三ヶ根山の麓で見られたものはタチカタバミのようにやや茎が立ち上がっている。
[花期] 4~10月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端,、空地、農地
[分布] 在来種 日本全土、世界中の熱帯~温帯
[撮影] 幡豆町 11.4.26
TOP Back